ワイン ベートーヴェンワイン 第九を聞きながら こんにちは、スポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋🍂ですね。ちゃむは勿論、食欲の秋🐟️✨️芸術の国と言えばウィーン交響楽団のオーストリア✨️✨️モーツァルト、シューベルト、ベートーヴェン!!ってことで、秋の食材にあう白ワイン。品種はグリューナー・フェルトリーナー。ワイン名は、グリューナー・フェルトリーナー・ベートーヴェン 第9(マイヤー・アム・プァールプラッツ) 2024.10.03 ワイン
醤油 伝統製法を守り続ける蔵もと かめびし醤油 かめびし醤油の最大の特徴は日本で唯一『むしろ製法』で醤油を造っている蔵元であること。今は衰退してしまった伝統製法で、唯一今でも造っているのがこの、かめびし醤油さんです。なぜ、衰退したのか?めちゃめちゃ重労働、そして熟練の技も必要。量産も出来ない。醤油技術を継承する人も減り機械化が進み衰退。 2024.09.27 醤油
シャンパーニュ ドゥラモットを知らなきゃ損だ! サロンが産まれる最高畑の葡萄を使用し同じサロンのディディエ・ドゥポン氏とローラン・ペリエGの最高醸造責任者の管理下で造られる。シャルドネの聖地コート・デ・ブランのブラン・クリュのシャルドネを使用し、ヴィンテージ・シャンパンなら4〜5年瓶内熟成 2024.09.23 シャンパーニュ
シャンパーニュ サロン(SALON)が幻だと言われる理由 一度は耳にした事があるサロン(SALON)。幻のシャンパーニュと言われています。なぜ幻と言われているのか。それは、滅多に造られる事がないからです。最高で完璧な年にしか造られません。創立してから120年間で造られたのがたったの44ヴィンテージのみ。その他にどの様な拘りがあるのかを綴っています。 2024.09.20 シャンパーニュ
醤油 大阪の醤油 大醤醤油のキムチポン酢 醤油ブログから今日の皆様に知って欲しいお醤油は、大阪の堺にある大醤醤油さんが造る『キムチポン酢』です。ピリッとしたコチュジャンの甘辛さに(小学生ぐらいのお子様ならいけるぐらいの辛さ)ふわっと柚子の香りが効いていて、そのバランスが絶妙!! 2024.09.12 醤油
ワイン 日本の白ワイン 鳥居平今村2 キュヴェ・ユカ 脅威の熟成力 100年熟成出来るといわれているマンモスワイン 初めてこのワインを味わった時に『日本のワインの辛口でこんなにも果実味豊かでしっかりとしたフルティーなワインは初めて!!』と思いました。えっ!!しかも甲州種?!!!甲州の概念がぶち壊された瞬間でした。甲州の概念がぶち壊された瞬間でした。 2024.09.09 ワイン
ワイン 日本の白ワイン 祇園の滝 圃場 山梨県の登録文化財に指定されている「祇園の滝」周辺にある区画が、祇園の滝圃場です。畑は柏尾山南方の中腹部に位置しています。ここは祇園の滝からの素晴らしい✨✨ミクロクリマの影響を受けます。🍇葡萄の木はこの小さな気候の影響を受けていろいろな風味が完成します。 2024.09.06 ワイン
醤油 九州の醤油は甘い 専醤 醤油 醤油を何百本と味わった作者がおすすめする醤油。今日は鹿児島県の藤安醸造さんの極あま醤油をご紹介。そもそも九州の醤油はなぜ甘いの?砂糖を添加しているのですが、それには歴史的背景があります。 2024.09.02 醤油
シャンパーニュ アンドレ・クルエ (ANDRE CLOUET) ブージー村とアンボネイ村のピノ・ノワールから作るアンドレ・クルエのシャンパン。スエーデン国王にも愛されていて神の雫にも掲載 コストパフォーマンス最高のシャンパン。 2024.08.30 シャンパーニュ
シャンパーニュ 南アフリカSP グラハム・ベック 南アフリカのスパークリング グラハム・ベックはキャップ・クラッシク製法で造られている。大統領就任演説時に飲まれた南アフリカで最も有名なスパークリングのひとつ。南アフリカワインについて詳しく説明。 2024.08.28 シャンパーニュ